2011年02月07日
夢4
私は、必死で考えていた。どうしたら良いのかを。だってさ〜この夢を見ているのも見させているのも自分だ。きっとシナリオが書ける何かがあるに違いない!(普通の夢ならここまで考えない。ワタシエライ)
テストが配られる。
鉛筆で名前を書く。
リアルだな。
とにかく、夢の中の自分を演じて何とかもう一度角松に会って何が何でも展開させる!という結論になった。
テストと格闘。
答を無茶苦茶に書き(だって夢だから何でもいいんだ)
私「先生!出来ました。出来たので退室してもいいですか?」
ナイス!私。
担任時計を見ながら「はやいな〜よし良いだろう」
やった〜
ここから出れる。
つづく…
Posted by まんじゅう at 11:23│Comments(0)
│四方山話