2011年02月07日
夢2
これは、絶対に夢だと夢の中で気づいた私。
いいや、夢でもいい!本当にくるのか?セーラー服姿の私。鼓動が速くなる。
担任「じゃあ角松クンどうぞ」
がらがら〜(引き戸を開ける音)
きゃ〜♪本当に出たっ!
角松「皆、おはよう!角松敏生です。今日は、テストだね。まず1曲目聴いて下さい」
(゜▽゜)
この脈絡のない展開。夢だよな〜と思っているとアコーステイックギターで歌いだした。
あぁ私は最前列に座って超ラッキー。
手を伸ばせば届きそう…
歌が終わる迄かしこく聴くことにした。
だって夢が終わるのが嫌だったのだ。
つづく…
Posted by まんじゅう at 06:11│Comments(0)
│四方山話