2011年01月08日
学生コンクール
今日は、大阪フェニックスホールで受賞者コンサートに行ってきました。
とてもレベルの高い演奏会。
ピアノ、バイオリン、声楽の部門。
バイオリンの高校生の女の子が全国でも1位になったとか。
素晴らしい演奏でした。
2010年12月19日
演奏会
演奏会に息子を連れていきました。
チャレンジだ。
ご存知のように演奏会は、物音をたててはいけません。
友人の息子(小学生)と並んで座る。
1曲目クリスマスソングメドレー♪
なんと歌いだしたっ!
しかも2人で。
慌てて「シーッ!!」
それを見て、
2人は
静かに歌いだした…
あっかーんやろがっ!!
私再度「シーッ!」
だまった。
がんばります。
2010年12月17日
オペラ座の怪人
画像なしです。
先程、テレビでやっていました。
「オペラ座の怪人」
昔、舞台で観ました♪
音楽もキレイで幻想的で良いのですが、長い!
確か休憩はさんで3時間だったような…
テレビは2時間ちょっとでした。
この怪人物は、いろいろと映画があります。
忘れられないのはホラー映画「オペラ座血の喝采」これは怖かった
)゜0゜(ヒィィ
殺人の時にヘビーメタルの曲になる…
あと、うろ覚えなのだがB級映画っぽい「パラダイス〜」
題名も忘れました。
これは、不思議な世界でした。
最後は、どれも哀しい結末です。
先程、テレビでやっていました。
「オペラ座の怪人」
昔、舞台で観ました♪
音楽もキレイで幻想的で良いのですが、長い!
確か休憩はさんで3時間だったような…
テレビは2時間ちょっとでした。
この怪人物は、いろいろと映画があります。
忘れられないのはホラー映画「オペラ座血の喝采」これは怖かった
)゜0゜(ヒィィ
殺人の時にヘビーメタルの曲になる…
あと、うろ覚えなのだがB級映画っぽい「パラダイス〜」
題名も忘れました。
これは、不思議な世界でした。
最後は、どれも哀しい結末です。
2010年11月10日
生誕200年
今年は、
フリデリック・ショパン(1810-1849)
とロベルト・シューマン(1810-1856)
生誕200年を迎える年です。
どちらも
ロマン派を代表する作曲家です。
この二人をとりあげたピアノ演奏会が
今年は多いようです。
全日本ピアノ指導者協会和歌山支部主催で子供達が中心の演奏会があります。
12月19日
14時開演
県文小ホール
入場料1000円
フリデリック・ショパン(1810-1849)
とロベルト・シューマン(1810-1856)
生誕200年を迎える年です。
どちらも
ロマン派を代表する作曲家です。
この二人をとりあげたピアノ演奏会が
今年は多いようです。
全日本ピアノ指導者協会和歌山支部主催で子供達が中心の演奏会があります。
12月19日
14時開演
県文小ホール
入場料1000円
2010年10月31日
第九
友人が合唱で参加します。
ベートーヴェン最後のシンフォニーです。
当時彼は、作曲家の致命的な聴力をすでに失っています。
すごいな~
頭の中で音が鳴っているんだ。
頑固者だったというベートーヴェンが
喜びの歌やピアノソナタの後期の作品(神々しい)
の境地までたどり着いたのは
どんなに孤独で
自分自身と対話したのだろうか・・
ベートーヴェンの作品は、
人間の苦しさや喜びやロマン、ユーモアがあると思います。
ちなみに・・よろこびの歌は、
フリードリヒ・フォン・シラーの詩作品自由賛歌が
フランス革命の直後ラ・マルセイエーズのメロディーでドイツの学生に歌われていた。
そこで詩を書き直した歓喜に寄すにしたところ、
これをベートーヴェンが歌詞として書き直したものである。
一説にはフリーメイソンリーの理念を詩にしたものだともいう。