2011年02月07日
夢5
はやる気持ち。
とにかく急いで教室をでる。
角松はどこいった?!
左右を見てもいないっ!
いないよ〜(号泣)
うぇ〜ん
いいやっ!目が覚めない限り可能なはず!会えるはず!何とかしろっワタシ。
とにかく走ろう。夢だから何かあるはず。
すると、敷地内を竹ほうきで掃除しているおじさんが現れた。
やった。
私「すみません!はぁはぁ角松さんはぁはぁ見かけませんでしたか?」
おじさん「あぁギター持った人?あっちに歩いて行ったよ」
ヤッターO(≧∇≦)o
ダッシュで走る
つづく…
2011年02月07日
夢4
私は、必死で考えていた。どうしたら良いのかを。だってさ〜この夢を見ているのも見させているのも自分だ。きっとシナリオが書ける何かがあるに違いない!(普通の夢ならここまで考えない。ワタシエライ)
テストが配られる。
鉛筆で名前を書く。
リアルだな。
とにかく、夢の中の自分を演じて何とかもう一度角松に会って何が何でも展開させる!という結論になった。
テストと格闘。
答を無茶苦茶に書き(だって夢だから何でもいいんだ)
私「先生!出来ました。出来たので退室してもいいですか?」
ナイス!私。
担任時計を見ながら「はやいな〜よし良いだろう」
やった〜
ここから出れる。
つづく…
2011年02月07日
夢3
角松が目の前で歌っている。夢のようだ〜(絶対夢)
ジャンジャカ♪とギターを弾いて数曲歌う。
あっ終わった。
角松「皆テスト頑張ってくれ。健闘を祈るっ!」
クラスメイト拍手喝采の中、教室を出ていく。
行かないで〜
(演歌歌手のようです)
担任、ポンポンと手を叩き「さぁ、おまえらテストだ。今から配るぞ!」
うっそ〜
つづく…
2011年02月07日
夢2
これは、絶対に夢だと夢の中で気づいた私。
いいや、夢でもいい!本当にくるのか?セーラー服姿の私。鼓動が速くなる。
担任「じゃあ角松クンどうぞ」
がらがら〜(引き戸を開ける音)
きゃ〜♪本当に出たっ!
角松「皆、おはよう!角松敏生です。今日は、テストだね。まず1曲目聴いて下さい」
(゜▽゜)
この脈絡のない展開。夢だよな〜と思っているとアコーステイックギターで歌いだした。
あぁ私は最前列に座って超ラッキー。
手を伸ばせば届きそう…
歌が終わる迄かしこく聴くことにした。
だって夢が終わるのが嫌だったのだ。
つづく…