2010年10月13日
2010年10月13日
続 腹巻春巻
昨夜、5歳の息子のおなかに布団をかけると、
息子「あついから布団いらない。でも、はるまき着やな」
私「なぬ?!」
それは、解決したはず。
息子「あぁ、まちがえた。はらまきの事よ」
これで完結しそうです。
2010年10月13日
インド旅行記4
大変不安なまま、飛行機のチケットが送られ
出発の日が近づく。
当時、一人暮らしなので
淡々と準備する。
出発前日、荷物をまとめ
(芯を抜いたトイレットペーパー山ほど+薬)
空港行きのバスに乗る。
関空で出国手続きをして
ゲートへ・・・
ムンバイ行のゲートでは
サリーを着た人。
ターバン巻いた人が多い。
大きな瞳でこちらをじっと見つめている。
とっても静かだった。
日本人は少ない・・
嬉しかったのは、スチュワーデスのお姉さんが
日本人で親切だったことだ。
長い時間が経過して後30分で着陸。
上空から町が見える。
うっそ~なんだこりゃ!!
屋根をみると
建物らしき区画と何やわからない区画が
はっきり分かれている。
この何やわからない区画は
(異常なくらいの面積)
後になって衝撃を受けることになる。
無事、着地。
入国してゲートを出るとやはりインド人だらけ・・
キョロキョロすると
私の名前を書いた紙を持ったインド人が!
ホッとした・・
車に乗ってホテルに向かう。
そのときわかったのだが、
上空から見えた何やわけのわからない所は
スラム街で全てトタン屋根だったのである。
町は、人、人、
どこから来るのかわからない位の人数。
みんな大きな瞳でじっと見ている。
つづく・・